環境にやさしい!?ソフトバンクでんきの「FITでんきプラン」

ソフトバンクは、環境を意識したFITでんきプランという料金プランをスタートしました。

FITでんきプランは、環境を意識した電気を提供する料金プランになります。

ただ、環境は意識したいけど、高い電気料金を支払うのは嫌ですよね…

そこで、FITでんきプランやFIT電気とは何かはもちろん、電気料金がどのくらいかかるのかについてお話ししていきます。

FIT電気とは

FIT電気とは、再生可能エネルギー発電促進賦課金によって買い取られた、再生可能エネルギーを主とした電気になります。

再生可能エネルギー発電促進賦課金とは、簡単に言うと、「私たちが電気料金の一部として支払っている税金(再エネ割賦金)」で買い取られた電気になります。

ただ、この辺は行政の仕組み上の話になるので、「FIT電気=再生可能エネルギーを主とした電気で、全てが再生可能エネルギーでまかなわれているわけではない」と考えておけば問題ありません。

FITでんきプランとは

FITでんきプランは、FIT電気を使った料金プランで、地球の環境を意識した料金プランになります。

FIT電気は、再生可能エネルギーを利用していますが、足りない分は火力発電等で発電された電気や、他社から買い取った電気を利用しています。

ですので、「FITでんきプランを利用=再生可能エネルギーのみを利用」とはなりませんが、普通の料金プランよりは確実に環境に優しい料金プランになります。

ソフトバンクが公開している、FITでんきプランで使用しているFIT電気の割合は57%になります。

公式サイトに詳しい円グラフが表示されていますので、気になる方はこちらもご確認ください→FIT電気の割合

FIT電気がどれだけ環境に良いのか?

正直なところ、正確にどれだけ環境に良いのかは言えません。

というのも、FIT電気の財源を普通の電気を買っている私たちが支払っているので、FIT電気は火力発電で発電された電気と同じものと認識されてしまうからです。←よくわからないですよね…

ただ確かな事は、FITでんきプランを利用する事で、半分以上の電気を再生可能エネルギーで作った電気を利用しているということです。

再生可能エネルギーとは

ソフトバンクが使用している再生可能エネルギーとは、次の5つの発電方法で発電した電気になります。

・太陽光発電
・風力発電
・地熱発電
・水力発電
・バイオマス発電

これらの発電方法は、資源を必要としない為、半永久的に発電することが可能で、二酸化炭素をほとんど出しません

そのため、地球にやさしいエネルギー(電気)と言えます。

FITでんきプランに変更すると電気代はどれだけ高くなるの?

東京電力の旧プランである、従量電灯B・Cと比較すると次のようになります。

従量電灯B・CとFITでんきプラン 料金比較

このように、最大で465円高くなるだけですし、毎月7,000円以上電気を使う家庭の場合は、これまでの電気料金と変わりません。(正確には2円安くなります)

東京電力B・Cとは

東京電力がこれまで提供していた最も一般的な料金プランで、東京電力圏内に住んでいて、電力会社を変えていない人は、今もこの料金プランを使用しています。

対応可能エリア

現在は、

・東京電力エリア
・北海道電力エリア

この2つのエリアでFITでんきプランを利用する事ができます。

まとめ

ソフトバンクのFITTでんきプランは、環境に優しい再生可能エネルギーを使った料金プランになります。

これまでより、電気代が安くなるという事はありませんが、最大でも460円くらいしか電気代は変わらないので、これを機に環境に優しいエネルギーを使っても良いかもしれませんね。